くもり

南これ

何とか5-5爆破完了。燃料弾薬は18000くらい溶けた。結局、特殊砲撃を狙うくらいなら素直に大和武蔵入れたほうが安定する、と言う結論に。まあビッグセブンクラスに比べると出撃資材の消費は大きいけど、火力の差で決定打に欠けるままボスを落とせず、出撃を重ねて浪費するよりはマシ。けれども、なまじ一回目でタッチ成功しちゃうとその亡霊に囚われちゃうんだよねえ。

一応編成/装備メモ。次回行く時はこの編成で良いかな。

ともあれ、これで戦果もそれなりに稼げたので、今月も三軍行けるかな。行けるといいな。
あと羽黒神風の任務消化したり、噴進砲改二作ったり。任務は最初自由枠1あると思い込んで「空母入れればまあどうにでもなるだろ」と思って3カ所全部回ってから自由枠がないことに気づいた。今回任務の縛りだと2-2と2-3がルートの関係上めんどかった。2-2でスイーっと南東に流れるのマジでやめて欲しい。

エピック戦記

エレマスのイベントダンジョンでゲシュペンストが3セット揃った。やろうと思えば他キャラから小正月転送してアップグレードすることで5セット揃えられるけど、まあそこまでするものでもないかな。あと1部位まで来たら考えても良いかも。

ほんよんだ

芝村裕吏の猟犬の國と猟犬の旗読んだ。車の説明やたら細かくない？帯の「最もリアルなスパイ小説」は正直眉唾。まあそれなりに面白いんだけどね。刊行されたのは國→旗っぽいけど、旗のラストのやりとりと、登場人物を考えると時系列は旗→國なのかな？
あと100億人のヨリコさんも文庫化してくれたので読んだ。表紙があらゐけいいちっぽいなと思ったらあらゐけいいちだったのは良いとして、表紙イラストと中身の雰囲気の格差が大きすぎる。後半になっていくにつれ、ことのやばさが浮き彫りになっていく一方で、これをどう解決するのか、と言う主人公への期待感も高まっていく。まあ最後はちょっと呆気ない感じもするけど、これくらいの解決方法で良いのかも知れない。今までの似鳥鶏の作品からすると大分毛色が違うけど、面白かった。「レイ、V-MAX、発動！」には思わず笑ってしまった。