起きたら三次クエストが始まったところだったので四次の開始に備えてスタンバイ。
必要なアイテムは前もって揃えておいたのでアサシンの垢に移し、少年のところに。狙うは
勿論、錐。非常に高価な武器だけど、売り払わずに使ってみたい。朝方だったのでなかなか
始まらず、諦めて二度寝しようかと思い始めた頃に流れるアナウンス。今回は東から回って
いくように指示された。東はアイテムさえあれば選択肢を間違えないようにするだけなので
楽。そして問題のスドリへ。向かってみると既に異常な重さでNPC自体が読み込まれない。
表示すらされないので話しかけることも出来ず、そのまま人数突破して終わってしまった。
