2016-04-09 特別お題「青春の一冊」 with P+D MAGAZINE 迷うことなく、蜂屋誠一氏の著作「ジャパニーズ・ドリーム」を挙げたい。 上手い文章を書ける人間ではないので敢えて感想は書かないけど、 この本があって今の僕が居る、と言っても過言ではない。