DDO

ギルメンとフォガットゥンカヴァーンなるクンダラクのクエに。これが終わればエヴァーフルの
クエは全制覇。構成がPal、Brb/Wiz、Rgr/Clr、Clr、Rog、Wiz。結構バランスがいいと思う。
鍵を使って開けるところをあっさりオープンロックで開錠したりしつつ、何事も無く、本当に
あっさりと終わってしまった。長さが「普通」だったけど、個人的には「短い」だと思う。
宝箱もまぁそれなり。僕はいい物が全然でなかったけど。

と言うわけで以下に五つのクエの評価、数値はそれぞれを相対で比較。

• チャンバー・オブ・インサニティ レベル5:普通 ☆☆

アンデッドたっぷり。レイスも出るので魔法の武器か、出来ればゴーストタッチを持っていこう。

• テーミング・ザ・フレイム　レベル6:長い ☆

個人的には地雷。箱は少なく、敵は沢山居る上に恐らく無限POP。最低火レジ、可能なら火プロの
準備を。ローブを着るクラスだとウィンターローブが非常に役に立つ。

• フォガットゥン・カヴァーン　レベル6:普通 ☆☆☆

箱の数はそこそこ。質は微妙かも。トロルと地エレがメインなのでCC手段と、オットーダンスが
あればかなり楽。地エレは一匹だけ強いのが紛れてるので注意。

• ルーイン・ホール　LV6:普通 ☆☆☆☆☆

箱の数は多め、質も中々。ギルメンが+2アダマンヘビーメイスなんかを出していた。ホブゴブや
バグベア、一部に蜘蛛、メフィットがそれなりに出てくるので、蜘蛛は前衛に任せメフィットは
ヒプノパターン、ホブゴブ、バグベアはヒプノやウェブで。一部に呪いを使うキャスターが居る
のでカース対策をしていこう。他にも幾つか注意する点はあるけど、敢えて書きません。

• レアー・オブ・サモニング　LV5:普通 ☆☆☆☆

罠が多いのでRog必須。火エレや地エレも出てくるので適切な対策を。箱の質は中々。因みに
僕はここで+1フロストリピーティングヘビークロスボウが出た。

以上、僕の主観的な判断だし、何度も挑戦している訳ではないので、オプションの見落としも
あるだろうけど、こんな感じ。