Strange Days

残念だったな ただの日記帳だ

寒い。

鳥戦記

フレイ=イシスレイドのガイドモードが実装されたので行ってみた。クリアに10分くらい掛かった。予備知識0ではあるんだけど、意外ときついなあ。今までのレイドみたいにボスで開幕ぶっぱして終わり、みたいなことにはならず、ギミック消化を強いられる。デザインとしてはギミック消化後のディーリングタイムに強スキル叩き込ませる、みたいな感じなのかなあ。因みにインフェルノでも行ってみたけどこっちはコイン乱れうちな上に20分掛かった。まあ何度か行けば勝手も分かるかなあ。
新しいパッケが販売されたけど、なんつーかこう、アバターのデザイン考える人はホント変な羽根好きだなあ、と言う印象。女ガンナーのサイバーっぽいデザインは結構好き。コレクトボックスもあるけど、基本課金戦士向けなんで全種揃えるのは現実的じゃなさそうかな。

晴れ

朝方は大分寒くなってきた…。

穏これ

マンスリーが大体消化終わってあとは2-5と1-6やるくらい。資材のほうは弾薬が30万行けるか怪しいかなあ、ってくらいで他は問題なさそう。装備改修の進捗がイマイチかな。まあデイリー分しかやってないから当然と言えば当然なんだけど。次イベントまでに5個目の噴進砲改二は間に合わなさそう。二式迫撃砲も改修進めてるけど、意外とドラム缶ができねーのよねー。

アラド戦記

ブラックジャックとルーレットの報酬はほぼ交換完了。あと装備レンタルあるうちに少し育成進めようと思ってテンプラーやってて、こいつも95になった。91→95ならMAXサービスで疲労度増えてると4日もあればカンスト出来るのね…。暁とホープ通うキャラが結構増えて面倒になってきた。で、レンタルイベント何時までだろうと思って確認したら12月までやるっぽくてやたら長い。もう2,3キャラくらい95にする余裕ありそうだけど、ハーレムエピ揃えるの考えると早めにやっとかないと半端なタイミングで終わりそうだなあ。

ダンガンロンパ

スクールモードで全キャラエンディング到達。実績が3個くらい埋まってないけど、まあいいかなあ。採集レベルが上がり切ると「課題として出されるものを先んじて作成」と言うのも容易になるんだけど、wiki見ながらやってて「課題として出されるのは一部ランダム」と言うことに今日気付いた。前の周回で「あれ、課題全部提出してるのに埋まってないのがある」となって不思議だった。そこで気づけよ。
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最終的にはこんな感じ。まあ掃除とか最早掃除機まかせなんだけど。

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全員シャカリキ状態で一箇所に集中させた結果。
多分だけど、採集リストの上のほうが低コスト(入手が高確率)、下のほうが高コスト(入手が低確率)で、採集レベルで算出される数値(+乱数による多少の上下)によって入手出来る総量が決まってる感じだと思う。例えば画像で言うとホイッスルが大量に手に入る場合はそれ以外の入手量が減少して、他が大量に入手出来るような場合はホイッスルの入手量が減る…みたいな。ホイッスルが10個ちょっとしか手に入らない場合は他が90~99個だった。
乱数による上下はあると思うので、何度かロードすれば全種がそれなりに大量に手に入る、みたいなことも実現は出来ると思う。
ここまでで総プレイ時間33時間くらい(Steam上の表示で)。スクールモード除くと恐らく25時間くらいなので、ちょっと短いかな?まあ安かったので別に損したとかそういうことは無いんだけど、まあフリーで100時間以上プレイ出来る作品のほうが稀有なんだろう…。

ほんよんだ

市川哲也の「名探偵の証明」が結構面白くて、蜜柑花子の屋上の名探偵シリーズも読んだ。この作品読んで意外だったのが、大抵の学園ミステリって主人公の立ち位置が助手役の場合、外見も推理力も冴えない(でも誠実な人柄で、探偵役からの信頼みたいなものはある)と言う印象なんだけど、この作品の場合は明確に他者から「イケメン」の評価を受けていて、且つ探偵役から異性として意識されてるのよね。いいぞもっとやれください。
違和感を感じたのは帯で「屋上の名探偵」の「僕の名探偵は屋上にいる」。僕って誰や。主人公は一人称「俺」なんだよね。
あとあんまり足を運ばない本屋で買ったんだけど、「名探偵の証明」の背面に「プッシュしていきたい作品」「通常在庫と別に配本」みたいなシール(文面うろおぼえ)が張ってあったんだけど、あのまま売って良かったんだろうか(並んでた同じ本を幾つか確認したけど、全部貼ってあった)。
とりあえず、花子が大学生になってから?の作品の文庫化を待つ。

あとは渡瀬草一郎の「妖姫ノ夜」が結構好み。クローバーリグレットが面白かったので作者繋がりで購入したんだけど、結構ベテランなのよね。同作者の「陰陽ノ京」シリーズや「ストレンジムーン」シリーズはタイトルは知ってるけど読んだことは無い、と言う作品で、クローバーリグレットを読んでから作者でぐぐって「ああこの人だったのか」となった。
さておき、クローバーリグレットも舞台が(VRゲームの中だけど)和風テイストだったけど、この作品も和風テイスト。作者が好きなのかな。僕は大好きです。
ヒロイン、ヒロインなのかは分からんけど多分ヒロインだろう。表紙にもなってるし。が、直球で好意を寄せてくるのが中々良し!主人公も出自が怪しいところあるんで意外と人外の血を引いてそう。「凄い人たちの居るところで育って凄い技術を教えられたからなんか凄い」みたいな感じで流してるけど、馬投げ飛ばすのは兎も角、本来触れることが出来ない影みたいな妖怪を投げ飛ばしたり、「普通の人間にはそこまで恩恵はない」はずの異界の食物で回復したり、ちょいちょい人外描写あるし。
蜂月は後継者争いに加わることなく友好的な立ち位置になってるけど、「昼行灯に見せかけて、実は裏で糸を引いてる黒幕」みたいなキャラでないことを祈る。味方でいてくれれば「ちょっと情けない姿を見せるけど、状況によってはそこそこ有能なキャラ」と言うそれなりにテンプレなキャラとしてちょいちょい登場するのかな。

晴れ

ダンガンロンパ

例によってネタバレ含む。
スクールモードやってみたらノベルゲーじゃなかった。内容自体は何と言うか、アトリエシリーズから収集と生産のシステムだけ取り出したような。って言うかこっちで親密度上げられるのかよ!必死にチャプター1繰り返してたよ!
とりあえず1周目はざっと流して、採取が間に合うなら課題をこなす、と言う感じで一応最終課題をクリア。2周目で割と真面目にプレイして、全課題クリア。6キャラまではエンディングを見られた。1周目は採取レベルが低いので基本的に課題をこなすことすらカツカツな感じ。半面、1周目で採取出来るものが判明して、レベルを引き継いだ状態でプレイできる2周目以降は一気に難易度が下がる。序盤の課題が緩いうちに採取効果上昇や消費体力減少アイテムを作成出来れば後はヌルゲーで、課題が出された時点でほぼ材料が揃ってるとかそんな塩梅になる。

最初は「おまけのミニゲームならやらなくてもいいかなあ」だったけど、そんなことなかった。ifと言いつつ、本編に若干リンクしているので、本編では途中退場して行ったキャラとの、学園を去るときの個別エンディングが見られるような感じ。何より、数多のプレイヤーが望んだであろう、舞園さん(や他のキャラクター)の救いが描かれていて、それだけでプレイする価値がある。ただ、会話した感じだとやっぱり作品としてのヒロインは霧切さんなんかねえ。霧切さんと家族になりてえけどなー俺もなーとは言え世界がああなってるのはこちらでも同じだろうなあ、と言うのがあって、素直に喜べない感はある。
そして個別エンディングで感動させてからのプレゼントで全部ぶち壊しだよ!なんかもっと、こう…他にあったでしょ…。ガチャで重複率100%になっても埋まってないプレゼント欄あったから、多分こっちでキャラごとのアイテム入手なんだろうなあ、と予測して、最初に個別エンディング到達したのが霧切さんで、多分グローブ貰えるのかな、とか思ってたところにまさかのパンツだよ。どうしてこうなった。

あ、2も買ったのでスクールモード全キャラ制覇したらこっちもやる。

晴れ

カジノ戦記

そう言えばイベントのブラックジャック、右側の枚数表示を見るに1デッキでやってるみたいで残数も表示されるので、やろうと思えばカウンティング出来るのかしら。まあヒットしたときにコンピュータに操作されてないとは言えないんだけど。あとはルールを分かりやすくするのにシンプルにしたんだと思うけど、オプションがダブルダウンだけでスプリットとサレンダーが無いのよね。そのくらいは出来ても良いと思うんだけど。
ルーレットはもうめんどくせえので0か00に一点賭けして只管回してる。盤面の並びが適当にググった画像と(一応)同一っぽいので、別に0/00じゃなくても何処でも良いんだけど。イカサマ前提なら一点賭けでもそれなりに目はあるので、日に180枚稼ぐだけなら問題無さそう。最大効率目指すなら180枚に近い、180未満の状態から180枚取得なんだけど、流石にそこまで上手くはいかんので大体日に+200~250枚くらいになる。

ダンガンロンパ

以下ネタバレ含む。
本編とりあえずクリア。良作。霧切さんが超高校級の探偵であることは予想出来た。外の世界についてもまあ予想の範囲内だけど、記憶操作(正確にはその期間、と言うべきか)についてはちょっと都合よすぎて予想できなかった。黒幕はまあ予想出来るね。総じて「そこそこミステリを読む(ミステリとしてのセオリーが分かっている)」「高校生程度の思考力がある」くらいの人ならノーマルで丁度良いんじゃないかな。
ところどころ出てくるパロディにクスっとなるんだけど、何の脈絡もない「ざなどぅ!」「ふぁざなどぅ!」は爆笑。ファザナドゥ好きだったなあ。あとは唐突に始まる別ゲーのCMで「なんでだよ!」となった。
キャラクターについてはカマセメガネ十神くんが良いキャラしてる。なんだかんだで結構面倒見良いよねキミ。あとは立ち絵だとカップラーメン被った霧切さんが良い味出してた。霧切さんが「超高校級の探偵」と予測した時点で、主人公ではない以上、どこかで退場してしまうかと思ったけど、最後まで無事で良かった。と言いつつ、チャプター5のラストで追及してアレなことになったけど、なんか無かったことにされた。
追加モードはどうすっかなあ、と言う感じ。アドベンチャーっぽいから所謂ノベルゲーの類なのかな、あんまり興味の惹かれるジャンルじゃないので後でちょっと中身見てそれ系ならスルーして良いかなあ。

多分晴れ

漁これ

何とか秋刀魚・鰯収集が終わった。最終的に鰯50貯めるまでに秋刀魚が28くらいになった。イベント自体は今度の水曜日まで?らしいので、あとはまあ、端数を螺子に変える分くらいは集めても良いかなあ、と言う感じ。
イベントは今月末くらいからなのかなあ。バケツはほぼ回復したけど、4種資材だと弾薬が少し心許ないかなあ、と言う感じ。まあEOほどほどに、きっちり遠征回せばそれなりには回復する見込み。装備改修がちょっと分散してるのがネックか。

ミラプリ戦記

今までも武器アバターと言う形で武器の外見を変えるシステムはあったけど、遂に好みの武器に変えられる(かも知れない)システムが実装された。ぶっちゃけ性能優先するとイマイチ職のイメージに合致しない武器アバターを使い続けることになっていたので、これは嬉しい。とは言え、課金しない場合は作成に時間がそこそこ掛かりそう。
このシステムのありがたいところはスキンと言う形で登録できるので、アバター枠やインベントリ枠を圧迫しないところ。とりあえず500円使ってバトメの武器だけ、倉庫に眠らせていた現物を使って魔神突槍に変えた。デザイン的にはトールスピアも結構好きなんだけどねえ。残りの連中も武器アバター使ってる奴を中心に、だらだら換装していければいいかな。女プリーストのエジプト武器アバターとかまるっきり職に合ってないので次はその辺変えたいなあ。
そう言えばエレマスでシングルテイベルス行ってみた。やれるにはやれるけど結構時間掛かるなあ、と言う感じ。5分近く掛かった。三軍メンバーの装備換装考えるにしても果てしないし、暫くは手間優先でガイドモードで良いかなあ…。

ダンガンロンパ

と言う訳でSteam積みゲー消化開始。
今のところチャプター4完了まで進めた。感覚的には逆転裁判に色々なミニゲーム的要素を積み重ねた感じ。言弾を使うときに邪魔なセリフが入るようになってきてから精神力のありがたみを知る。チャプター2の完了時点までほぼ使わなかったけど、使わないとまともに当てられんレベルになる。ブロックされる判定の範囲が良く分からんのよねー。あとノンストップ議論の時はどう言う流れに持っていけば良いのかがパッと見、分からないことが多くて、どれをどれに当てればいいのか(犯行自体が推理出来ていても)分かり辛い。言弾を議論中に入手する場合は犯人と予測される人物に、それ以外の人の発言から持ってきて当てる、って印象。マシンガントークバトルも最初は慎重に狙ってたけど、割とタイミングガバガバっぽいので慣れればテンポが速くなるほうが楽になる。リロードシステムが追加されてからは無駄撃ちしないようにちょっと注意するくらいかねえ。閃きアナグラムアナグラムと言いつつボナンザグラムじゃないすかね。語感と単語の知名度からアナグラムにしたんだろうか。高得点を狙う訳でもなければ適当に正解撃ち落とすだけなんで楽。クライマックスの漫画作るやつ、あれが個人的には一番厄介で、埋めるコマが「そのイラストは何をしようとしているの?」となることが多い。ロッカーに入るコマと出てくるコマとかあの絵を見た時点じゃ違いわかんねえから!
まあ総じて面白い。移動フェイズが視点ぐりぐり動くので、人によっては酔うかもしれない。僕は長時間プレイしてると少し酔う。メニューからマップ移動するようにすればある程度は避けられるんだけど、室内に居る時は一度外に出ないといけないのと、移動可能地点から目的地まで移動するとき、特に室内に移動する場合とか、その時の向きから入口の正面になるように視点がぬるっと動くので頻発するとちょっと辛い。
ストーリー自体は漠然と西澤保彦の「神のロジック 人間のマジック」とか、んー、後はカオスチャイルドか?みたいな叙述トリックの奴を捻った感じかと思ってたけど、途中途中の会話とか、最初に見せられる動機からの連想で既に外の世界が滅んでるか、それに近い状況の可能性もあるのかなあと思いつつ。ただそうすると写真が説明付かんのよね。まあ「これかこれかこれかこれやろ」ってやってりゃどれかは当たっちゃうので、あまり深く考えずにプレイしよう。

晴れ

夜中に突如空調のフィルターを掃除しだすマン。


秋晴れと言うか冬晴れと言うか…。
何となく検索で流れ流れてSOUNDCLOUDとか言う自作曲やらなんやらを登録出来るサイト?に辿り着いて適当に聴いてたんだけど、ブレイクコア系の曲の著作権ってどうなってんだろう。同人誌みたいにお目こぼしして貰ってる感じなんだろうか。ピッチ変えてぶつ切りにして妙なSE入れても原曲が入ってるのって拙くないのかなあ。別に腐したい訳じゃなくて、純粋に気になる。

漁これ

秋刀魚23の鰯47。鰯足りねえ!(お約束)
日々の改修でやっと瑞雲改二(六三四空/熟練)が完成した。紫電改二が地味にきつい。足りなくて開発回す場合のボーキ消費具合が馬鹿にならんよね。次の改修は迫撃砲と対地噴進砲かなあ。今回の鰯で迫撃砲1個手に入れば集中配備2個分に相当する迫撃砲6個になるので、少なくとも1個くらいは早めに作っておきたい。ドラム缶もあれはあれで中々開発し辛いんだよなあ…。

テイベルス戦記

明日のテイベルスでインフェルノは全部位換装完了かな。ドラゴンナイトももうちょい。バトメはフィンドウォーで超時空装備現物が手に入ったので5部位やっと揃った。エレマスは天体ヘルでテイベルス魔法石が拾えたのでアクセと特殊装備枠は揃った。まあ言うてもあと防具5部位残ってるので果てしない道のりではある。エルヴンナイトは95になったのでアサルトと暁周回開始。暁はレンタルイベントで95エピックが借りられるので楽に周れてありがたい。レンタルイベントあるうちにもう1キャラくらい95育成しておこうかなあ。そう言えばファーミング改善の時にエマンシペイト武器の交換が材料700個から実に200個まで減少していたので入手だけなら物凄いハードルが低くなった。武器もハーレムエピックへのアップグレードが可能になった上にネックだった属性付与も出来るようになってるから大分温くはなってるのよね。

すちーむ

クリミナルガールズ裏ボス撃破。レベルが71くらい。PT編成はユコ、アリス、ラン、ミウ。なんだけど最後の一人は誰でも良いんじゃねえかな…。打撃が痛いんで奥義Buffのユコか、状態異常を狙いやすいキサラギか、その辺が安定しそう。ぶっちゃけ秘密のご褒美連打してランとアリスの奥義連発したら楽勝じゃないかなって。これで一応一段落かなあ。もっかい裏ボス行くと強化された奴と戦えるらしいけど、まあそこまでは良いかな。
ストーリーだけ見るなら良作。戦闘システム含めても良作かな。おしおきシステムがなあ…。このゲームの特徴と言えるシステムの一つではあるんだけど、後半行くと完全作業になるのがなんとも。
積んでるゲームはまだ大量にあるんでその気になったら適当に着手しよう。

曇り時々雨

漁これ

秋刀魚と鰯が13の31。1-4最高やな!取得比率のバランスもそこそこ良さそう。多分最後までここで行ける。
鰯25の報酬は構図がどう見てもあかんやつだった。

アラド戦記

何か色々イベントこなすのが疲れる。インフェルノドラゴンナイトがあと一部位分、テイベルス特殊装備交換素材集まれば卒業なので天体ヘルで出ねえかなと思って周回しても何も出ない。週間レイド報酬を回してるエレマスでも何も出ない。潤いが欲しい。問題はインフェルノドラゴンナイトが卒業したところで、代わりにスライドされてくるであろうエレマスとbskでシングルテイベルスやれるのかと言う。まあ出来なきゃ出来ないでガイドモード回るだけ、なんだけど、何時まで経っても後続がテイベルスお預けになっちまうのよね。
あ、ガイア稼働開始。相変わらずチェーンラッシュを使いこなせない。スキル回しが中々上手くならんのよねー。初級~中級スキルの割合クール短めなので固めてるんだけど、これ自体が完全に自己流なのが問題の気がする。

steam

クリミナルガールズの騎士化ミウ、何か爆れつハンターにこんなの居なかったっけ、と思ってググってみたらもっと過激な恰好だった。どうでも良いんだけど、こういうボンテージファッションの人ってこんな帽子を被っている印象がある。これも爆れつハンターの影響なのかも知れない。

ほんよんだ

  • 吸血鬼に天国はない

賭博師は祈らないの人の新作。イラストも同じ人が続投。タイトルは前作と韻を踏んでる感ある。
前作は舞台がヨーロッパだったのに対して、今作は禁酒法とか出てくるのでアメリカかな。初期印象はまずまず、だったんだけど、ラストのあれ、眷属になっちゃってない?もう夜しか行動出来なくなってない?次巻(あと主人公とヒロインの関係)がどう続くのか見もの。

  • HELLO WORLD if ー勘解由小路三鈴は世界で最初の失恋をするー

if、と言いつつ、ほぼ本編のサイドストーリーと言って良さそうな感じ。きっちり名前が出てきて、本編途中までそれなりに出番のあったサブキャラが、ストーリーの都合とは言え中盤以降めっきり出てこなくなる一方、実はこんなことしてた、と言うお話。思った以上に良作だった。
どうでも良いけどイラストレータの名義、白身魚じゃなくて堀口悠紀子なのね。

  • ワールドエンドの探索指南2

何とか次巻が出てくれて一安心。デスゲームタイプに近い作品だけど、現実世界(?)がどうなっているのかにちょっとだけ踏み込んだ内容。今作のイラストはちょっとアンフェアな気がする。ラストのシーンは何と言うか、ご都合主義な感が否めなくて、「主人公(と読者)に情報を与えるためにああいうキャラを出して退場させた」と言う印象がちょっと拭えないか。