暑い
任これ
クォータリー関係を完了しない程度に進めた。資材はカンスト気味だけど、今月はEOとクォータリー消化するんでまた減るんだろうなあ。
ミニゲーム戦記
挑戦!絶望の塔は全キャラエピックが揃った。あとはレベル上げて行って攻略進めるだけなんだけど、7層の攻撃が痛いんだよなあ。先発隊を100くらいまで上げたけどまだ足り無さそう。これ10層ってどうなるんだ…。
育成イベントでキャラスロット拡張も貰ったので(報酬目的で)ゴッドファーザー作った。二日でカンストした。装備レンタルのおかげもあるけど、まあ適当なスキルでも雑魚が溶ける溶ける。そのレンタルもあるので、折角だからカシュパ装備止まりだったキャラで暁の亀裂周回中。10キャラくらい居るのでホープと合わせると結構な労力になる。まあ難易度自体は楽なんでだらだらやろう。
新しいパッケ販売があって、称号以外はまあそこそこ程度の性能なんだけど、デザインが凄い良い。何キャラか購入しようかな。
大神
Steamでセールがあったので買おうと思っていた大神購入。少しプレイしてみたけど、視点移動で案の定酔う。慣れれば多少はマシになるのかなあ。DDOである程度慣れてたけど、そこから視点移動ぐりぐりするようなゲームやってなかった所為で耐性がすっかり無くなっている。
えいがみた
映画と言うかアニメと言うか。新海作品で唯一見ていなかった「星を追う子ども」をアマプラで視聴。まあジブリっぽさはある。映像と演出と音楽がどうしようもなく新海(と天門)なんだけど、それ以外、特にキャラの印象がジブリっぽい。主人公の動機とか行動原理が最後まで薄いと言うか、最後のほう、勝手な思い込みで先生のところ向かってるとしか思えない。つまらないとは言わないけど、どうしても「ジブリっぽさ」が抜けない感じだなあ。何と言うか、冒険譚なんだよね。この雰囲気は他の新海作品では殆ど感じられない。
最後は先生、アガルタに残るような描写だったけど、どうやって生きていくんだろう。シンも流浪の存在になるような言われ方だったけど、イゾク(漢字不明)が跳梁跋扈するような世界で生きて行けるんだろうか。