Strange Days

残念だったな ただの日記帳だ

ウマ娘

バンブーメモリー実装。さくっと育成してみたけど、育成ストーリーで自分自身が全く曇らないキャラは珍しい。
あとナイスネイチャ全冠達成出来た。JBCスプリントお前もうホンマ絶対許さんからな。ダートD短距離DのままだったけどスピードパワーをS+まで持って行って目覚まし連打で何とかクリア。多分適正ある連中が事故ってただけだと思う。とは言え本来なら、数値だけで見ると適正D/Dで補正6割らしいので、スピパワS+もあれば十分勝ち切れて良いはずなんだよなあ。

雀魂

イベントが始まったので何時ものように修羅で消化…と思ったら修羅が対象外だったので交流戦に。適当に部屋作って友人戦してもいいんだけど、招かれて行くことはあっても自分から呼ぶことはないんだよなあ。
あと実装された新キャラが凄いねっとりした喋り方するんでちょっと気持ち悪い。

雑記

にじさんじ甲子園本戦Bリーグまで終わったけど、加賀美大付属がAリーグ3位になったのは結構な番狂わせ。とは言え去年も帝華vsレインボールみたいな試合はあったので勝負は時の運と言うことか。神速は見ていてやっぱり、パワー的に得点に繋がる打力が出し切れてないかな、と思わせる場面はあったものの、最終的ににじさんじ高校を打ち取って全勝でのBリーグ1位通過はお見事。
今回は事前育成で野手威圧感の取得率がおかしかった所為で、投手のスタミナ不足に悩まされるチームが多かった印象。だからこそ、と言うべきか先発投手で唯一闘志を持っていた(他はヘルエスタの伏見ガクと神速のアルバーン、但し外野コンバート。の2選手のみ)チョモランマは良い感じに機能している場面が見受けられた。一方で闘志持ち投手が居らず、自校のキャッチャーがD止まりのコーヴァス・まめねこは非情に苦しい戦いを強いられたと思う。
加賀美大付属の打撃が振るわなかったのは原因が良く分からないんだよなあ。本戦における打撃設定と栄冠ナイン中でのオート設定の差みたいなものがあるのかなあ。
もう一点分からないと言えばコントロールSのユーゴが結構ボール頻出していたところ。Sあっても本戦でここまでボールが出るなら(操作指示が出来ない本戦は栄冠ナイン中の育成と全くの別物と認識されていたとしても)今後のにじさんじ甲子園での育成方針に影響を与えそうな気はする。感覚だと1年目入学の投手がコンBスタA、2年目入学の投手がコンCスタB~C、くらいで4人揃えるのが安定の目安になるんじゃねえかなあ、と思った。スカウトで良さそうな投手一人くらいは1年目から真っ先に取りに行って良い気がする。

あと一つ、見事だと思ったのが実況として参加していた田中一朗氏。元々幾つかのゲームタイトルの大会に於いて解説として活躍されている方らしいんだけど、他に実況として参加していたライバーにも話を振りつつ、育成中の内容や元となる各ライバーに関する小ネタを挟みながら、さらにパワプロのゲームシステムとして存在する特殊能力の発動条件や効果を把握したうえで、それを野球と言うスポーツの実況解説として完璧に役割をこなしていた。強いて挙げるなら真顔での立ち絵がちょっとじわじわ来るんで、笑顔とかの立ち絵も用意されると明るい印象が出て良いのかも知れない。