晴れ
ウマ娘
新シナリオは2年目凱旋門が壁な印象。そこを抜ければあとはどうにでもなる感じ。
サポカガチャは2天井してメイが3凸、エルが1凸。虹結晶でメイ完凸させるか、エルを伸ばすかは悩むところ。すり抜けSSRが2枚くらいだったのでやっぱりサポカガチャは引きが弱いなあ。
なんなの。
新シナリオは色々厄介な部分があって、前述の2年目凱旋門もその一つなんだけど、期間が短いのでサポカイベントが完走しにくいとか、SSマッチで回復しやすいのでお出かけが完走しにくいとか、遠征で友情トレーニング集まらないとステ伸びないとか、レース安定させるために中距離スキル取得にポイント割かれるとか。3年目の6月以降、トレーニング踏むだけになるので従来のシナリオと同じ感覚でやると色々狂う。サポカイベントがどれも完走しなかったとかも既に何度かある。
一番大きいのが中距離スキルメインになっちゃうところかなあ。従来のシナリオと違ってステータスだけで走ると目標レースが相当きついので、脚質適性スキルとか汎用スキルで構成出来ないと、高いステで育成終えてもチムレに使い辛い。
まあ1周に必要な時間は他に比べて結構短いと思うので、そこは利点かも知れない。
雑記
ふるふるがサービス終了して、多少は時間が浮くかと思いきや他の既プレイのソシャゲに回すだけであんまり変わらなかった。
まあまあやり切ったんじゃねえかなあ。
くもり
ウマ娘
ダートチャンミはA決勝行ってしまって案の定3位で終わった。
2.5周年で新しいシナリオが実装。初回育成で勝手が全く分からないまま進めたら最初のレースで大惨事になった。勝手が分かればそれなりに周回しやすいかなあ。従来のシナリオほどレースに出る必要性も薄いので、そっち方面での事故率は減りそう。
アニバイベントで用意されたトレセン音頭は少し意外に感じた。曲自体、と言うよりは台詞回しがあんまり好きなノリではないかな。うまぴょいみたいな、メロディーに乗せた歌詞としてなら気にならないんだけど。
新キャラは満を持してのトプロ。個人的にはアヤベさんのシナリオが結構ストライクで、夏辺りのストーリー展開がどシリアスなんだけど、トプロのシナリオでは割と軽めに流されているので、そこはちょっと不満と言うか、もやもやする。
あつい
何もせずに休暇は終わった。
ウマ娘
ダートチャンミ開始。例によって全然育成してなかったのでチムレのをそのまま流用。中距離スキルとか道悪とか持ってる。のだが偶然3勝してしまった。A決勝行っても先ず勝てるようなスキル構成じゃないんで、とりあえず1勝してB決勝に流れて欲しい。
雀魂
ウマ娘始まった。別に報酬貰う分には影響しないからいいんだけどさあ、うちの一姫全く勝てねえ。
雑記
ふるふるがサービス終了に向けて最終キャンペーン中だけど、ランク80以上なら極創生樹に狙いを絞ってスキップ→創生石でRP回復してるだけで一日辺り30000創生石以上稼げるので、一日1キャラ交換が余裕で出来る。まあ今更戦力強化とかしてもアレなんだけどねえ。お気に入りのキャラの別衣装集めたいとか、折角なんで☆6武器進化したい人とか、特定ボス倒すための編成作りたい人とかには良さげ。
ほんよんだ
杉井光の世界でいちばん透きとおった物語を読んだ。ギミックは途中で気付けるけど、実際にその構成に落とし込んだのは見事だなあ。異母兄の親はまあアレなんだけど、ちょっと気の毒かも知れん。父親が主人公の母親をそう思っていたのなら、じゃああっちはなんだったのかと。ドロドロした昼ドラとかに出て来そうな印象のキャラだったけど、カイルロッドのキアラを連想した。
くもり
特にネタなし。
雑記1
にじさんじ甲子園はまあ順当な結果かなあ。まめねこvs勇者育成のまめねこと、横須賀流星vsにじさんじの横須賀が全然打てなかった理由が分からん。ぶっちゃけ総変は打たれ難さの指標でしかないと思うんだけど、緩急の差とか打率に絡むもんかなあ？
勇者育成は前回に比べて打撃力不足かと思いきや、エクスが良い仕事してたなあ。あとはやっぱりヘルエスタのフレンが凄かった。
結局にじさんじ高校が優勝してて、そりゃ二年目夏、二年目春、三年目夏と甲子園優勝するくらいに育成出来たんだからそうなるだろうと。
とは言え、毎回椎名が豪運過ぎて「ああまたにじさんじ高校ね」くらいの感覚になりがちなんだけど、実際のところ去年と一昨年は優勝はしてないんだよなあ。ただ毎回引きが強すぎて基本的に上位に食い込んでくるチームをコンスタントに作り上げてくるからそう思いがちなだけで。
もう一つ多分、個人的な印象なんだけど、その豪運が「チート転生モノのなろう系」に重なる部分があるかも知れない、と思った。ただ、なろう系と違うのは他の監督も悪役でもなんでもなく、同じように競い合うプレイヤーなんだよね。だからワンサイドゲームで終わることに爽快感を感じない。
どうしても今のルールだと一年目で如何に強いキャラ引けるかが大きく影響してるのは事実で、さらに監督によっては（立場上）強いところと当たる可能性が高くなる大阪とか、東京とか選ばざるを得ないのがネックな気はするんだけど、じゃあこれ以上、全員が納得できる形でどうやってバランス取るのかって言うと、答えが出ないんだよなあ。あとはもう精々「n回目以降、転生OBか天才を引けるまでリセマラOK。どちらかを引いたら強制開始」くらいしかないんだけど、それまで延々リセマラし続けることになる監督も、リセマラ見続けることになるリスナーも、双方つまらんよなあ。
えいがみた
いや映画なのか？なんか話題になってたのでアマプラで「コワすぎ」を見た。まあノットフォーミーかなあ。いわゆるモキュメンタリーだけど、主人公？のディレクターがすぐにキレ散らかすのがもう見てて痛ましい。あとはその作品の性質上、映像が頻繁にぐわんぐわん動くんで酔ってしまう。その辺が気にならずに除霊（物理）とか「化け物には化け物をぶつけんだよォ！」理論が好きな人には刺さるんだと思う。
雑記2
シリーズものの長編小説読んでで気付いたんだけど、シリーズの途中で主要人物の過去編とか前日譚をぶちこんでくるのが好きじゃない。一連のストーリーがどうなってるか、続きを知りたいから読むのであって、過去編を出すなら別シリーズにするとか、本編が終わってから外伝的な作品として出して欲しい。
一時雨
ウマ娘
いつもの。
まあイベントは周回するだけなので特筆することもなく。短距離系の因子欲しいなあと思ってヘリオスで周ってるけど中々良因子が貰えない。シナリオ因子で言うと個人的にはクライマックス因子が欲しいんだけど、あれ周回するのが一番面倒なんだよなあ。
雑記1
にじさんじ甲子園は全校育成が終わって、あとは本戦のみ。
怪盗高校は順当に甲子園優勝目指せるかと思ったけど、最後の最後で厳しいところと当たってしまった感じ。
一方でまめねこは順当に、横須賀流星は（失礼ながら）意外にも甲子園優勝まで持って行ったので一歩抜きんでた育成になったかな。
コーヴァスはどうしても不運な印象が拭えないが、去年に比べれば躍進したんじゃなかろうか。
勇者育成は去年ほど打力に恵まれなかったかなあ。半面、投手力は去年に比べると大きく向上した。
あざらしはどうなんだろう。監督がやっぱり栄冠ナインに不慣れだった印象。
虚空学院とV関西は1年目がきつかった。大阪とか東京とか、大都市圏は強いところと当たりがちなイメージあるなあ。それでも3年目夏優勝まで持って行ったV関西は流石、の一言。
ディフェンディングチャンピオンのヘルエスタはそこそこ上手く行ったとは言え、投手力が他に比べるとやや厳しいか。後半フレンが1試合に1本くらいのペースでホームラン打ってた気がするので、打力は結構ありそう。
にじ校はもう何も言うことが無い。サブポジとかによる、直接投打に関わらない評価が含まれてるとは言え、3年育成で☆999は前代未聞。しっかり追えてる訳じゃないので何とも言えないけど、他に打の出来る野手がどれだけ居るか。
個人的な優勝予想としてはにじさんじ高校、まめねこ工科高校の二校かなあ。ぶっちゃけ椎名が勝つと順当過ぎて面白くないので、まめねこに勝って欲しい。一昔前のアンチ巨人勢みたいだ。
雑記2
ふるーつふるきゅーとのサービス終了告知に思ったよりもショックを受けている。1年半くらいだらだらプレイしてただけ、なんだけど。リアルタイムでプレイ中のソシャゲのサービス終了に立ち会うのは初めてかも知れない。姉妹作品っぽいものに誘導してるけど、合わなそうなのでノータッチ。
熱波
ファッキンホット。
ウマ娘
カツラギエースガチャは爆死一歩手前くらい。しなやす。育成シナリオ的には史実に合わせるためか、三冠でのシービーが強めに設定されてるのがややストレスかも。皐月とダービーはそこそこ目があるけど菊花は完全にそれを見据えた因子と育成してないと厳しいかなあ。ジャパンカップもクラシックだと出場制限掛かるんで、ある程度ファン数確保しようとすると有馬出ざるを得ない感じ。
雑記1
にじさんじ甲子園の配信を多分一通り見た。引きの弱さはあれどやっぱり大阪は難易度高いんだなあ。
出だしが好調だったのはやしきず、イブラヒム、椎名、ニュイ辺りなんだけど、イブラヒムはなんか試合ですげえ不遇な印象。個人的にはころころ戦術変えすぎかなあとは思わなくもないんだけど、ステ以上に打てないし、ステ以上に打たれてる気がする。レオスは幸運だったり不運だったりするけど、一年目で中堅到達して二年目で強いショート引けたので何処まで成長出来るかかなあ。椎名は大谷引いて早々にサブポジで日本代表確定させたけど、その結果がアレだったのは何とも。あれって個人成績にステは影響するんかな。
あとは見てて気になるのはやっぱり本戦見据えてか、特訓で難易度の高い青特取りに行こうとして失敗するケースかなあ。レオスなんかは早々に割り切って2とか3くらいの狙いに行ってるっぽいけど、それでもやたら失敗するのが不憫と言うか。まあ本来☆2ですら確率50%な訳で、去年の威圧感みたいにぽんぽん取れるもんじゃないんだよなあ。
くもり
雑記1
今年も始まったにじさんじ甲子園。イブラヒムとレオスは（色々とプレイヤーのミスがあったとは言え）去年悔しい思いしただろうから今年はリベンジして欲しい、と思いつつもレオスはちょっと出だしが雲行き怪しかった。まあ結果的に夏で3勝出来たのはかなり大きいと思う。イブラヒムは天才投手引いてたけど、育成難しいんだよなあ。注目選手にすると守備機会が多く回ってくる（さらにスタミナが尽きて投手交代すると注目選手が居なくなって攻撃も飛ばされやすい）ことと、何年も続けてる状況なら兎も角、1年目からだとグラウンドレベルも低いこと、上級生が弱いこともあって、下手しなくても半端な育成になりがちなのよね。
椎名はもうあれおかしいとしか思えん。毎回豪運をネタにされるけど、流石に大谷引くのはやりすぎ。新人さんは見てて色々不慣れなんだなあ、と言う印象。采配がちょっと怪しかった。
雑記2
アイギスは恒例のサマーユニット追加。テュトが以前のクリスマス限定を超える頭おかしいコストになってた。
魔神最終決戦なるミッションが実装されて、なんかクリアするとユニット貰えるらしいのでとりあえず消化できそうならやっておこうと思ったら、そもそも前提になる二体の魔神を難易度11までクリアしておく必要があった。ので大急ぎで終わらせた。超極級以上はとんでもない難易度らしいので超級だけ消化。エッグハントのランヒルド持ってたんだけど初めて投入した。
ミストレがなんか見慣れないトップになってて、同じ開発チームだかの新タイトルがサービスインしたらしい。相互キャンペーンがあるのでチュートリアル終わらせたんだけど、花騎士も同じとこだったのね。マスコットキャラみたいなのが大盛ご飯持ってるアイコン？だけが印象にあった。
