普通

ウマ娘

チャンミは全く育成してなくて適当な奴出したらB決勝2着で終わった。やっぱチャンミのためだけの育成はモチベが上がらんかなあ。
ついったーなんかでも「目覚ましが無くなったので引退」と言うのがネタ混じりに話されてるけど、結局ゲームシステムが只管育成で上振れを引くためだけに同じサポカ編成、同じ因子で同じキャラを延々育成繰り返して、プレイヤーに出来ることはハズレくじ（＝レースでの事故）を引き直す選択しか介入手段が無いってのは問題かねえ。
これが育成システム自体はほぼ同じパワプロのサクセスモードだと、試合の中でプレイヤーがバッティングを操作することで、プレイヤーの熟練度次第で幾らでもひっくり返りようがあるんだけど、ウマ娘の場合は「ステ的には余裕で勝ってるのに事故って負ける」と言うことのほうが「ステで負けてるけど偶然勝てた」と言うことよりも遥かに頻発するんで、結局そこでストレスが溜まるのよね。
今後の育成シナリオで、どんなシステムが出てくるかで評価が決まりそうだなあ。

雀魂

イベントパネル全部終わった。修羅は負けても失うものが殆ど無いんで気楽でいいなあ。でも自分が親の時に限って手配が悪くて、やたらツモられるのは何とかならんかなあ。露骨な危険牌止めたりしてるからかも知れんけど。実際それで直撃食らうよりはマシに終わることもあるけど、他のプレイヤーが明らかにゼンツしてんのに当たり牌を全く掴まなかったりするのは色々と納得がいかないところ。

雑記

少し前にアマプラでミッドサマーを観てみたんだけど、マジで「ふーん」で終わる内容だった。後半はギャグっぽい。
何と言うか、キリスト教が一般的、と言う感覚が根底にあるからこそ、異質な土着信仰が余計に異形として映るのかも知れんけど、元々キリスト教圏外の日本だとこの手の「都会から切り離された、訳の分からん風習のある村落」みたいなのをネタにした作品って映像なり小説なりで探せば幾らでも出て来そうな気がする。映画は詳しくないけど、小説ならパッと思い浮かぶ作品が幾つかある程度には。
あとドリームキャッチャーも観たんだけど、完全にあらすじ詐欺。雪山を舞台にしたサスペンスホラー（※）みたいなものを想像していたらエイリアンvsプレデターだった。勝手に戦え（作品違い）
※「雪山を舞台にしたサスペンスホラー」の一文に対して「キャビンみたいな」と言う接頭語を付けようかと思ったけどよくよく考えるとアレも割とあらすじ詐欺かも知れんと思った。